2021/08/31

【日本酒備忘録25】清酒 伯宝 宝山【カップ酒】

清酒 伯宝 宝山

製造者    宝山酒造株式会社

アルコール分 15度以上16度未満

精米歩合   75%  

使用米    五百万石・こしいぶき

購入価格   不明/180 mL(250円税込)

今回は新潟県新潟市西蒲区の日本酒、宝山です。宝山酒造は明治18年(1885)創業、多宝山や弥彦山のふもとに位置する酒蔵で、何年か前に蔵元が5代目になったようです。この蔵は酒蔵見学が人気で、年間1万6000人もが全国から訪れるのだとか。昔ながらの蔵を見せてくれたり、丁寧な解説がされたりと力を入れているご様子。機会があればぜひ。

今回飲んだのは清酒 伯宝 宝山です。いわゆる吟醸などの特定名称酒ではない普通酒であり、お手頃な晩酌酒です。カップには「宝山」としかありませんが、容量の大きい瓶には「伯宝(はくおう)」と書かれているようです。懐かしき昭和の時代を感じるようなお酒とのこと。私は平成生まれなので昭和の酒は分からない。

新潟のビックカメラに売っていたようです。地元であれば入手難度は容易?今後もそんな感じの日本酒が何本か出てきます。

2021/08/26

【日本酒のお勉強01】酒母造り~生酛、山廃、速醸~【備忘録24の追記】

 日本酒備忘録の番外編ということで、知識面についてお勉強していきます。

(執筆現在、日本酒検定に向けて勉強中・・・。)

 

第1回目は酒母造りについて。

日本酒講座的なものの第1回って「大吟醸って何?精米歩合?」みたいなの書くでしょ、普通。...と自分にツッコミを入れつつ、酒母造り。理由は山廃仕込の日本酒を飲んでいるから。


 

↓日本酒備忘録第19回の菊姫と、第24回の天狗舞。 「山廃仕込」と書かれています。

【日本酒備忘録24】天狗舞 山廃仕込純米原酒(生酒)

天狗舞 山廃仕込純米原酒(生酒)

製造者    株式会社車多酒造

アルコール分 18度

精米歩合   60% 

購入価格   1680円+税/720 mL

今回は石川県白山市の日本酒、天狗舞です。車多酒造は江戸後期の1823年の創業以来、霊峰白山を望む加賀平野で酒を醸し続けている酒蔵です。麹造りや酒母造りといった微生物を扱う工程での手作りにこだわっており、特に酒母造りでは多くの日本酒を山廃仕込で醸しております。昭和40年代に築き上げた天狗舞流の山廃仕込を引き継ぎ、毎年細かな改良を重ねて現在に至るとのことです。

今回飲んだのは天狗舞 山廃仕込純米原酒(生酒)です。11月から翌8月までの期間限定商品です。前回(春酒)と違って期間中なのでセーフ。山廃純米酒の濃厚さと生酒の新鮮さを兼ね備えたお酒とのこと。茶色ベースの比較的地味な配色ですが、「山廃仕込」「純米原酒」「生酒」と情報がひしめき合っております。

2021/08/22

【日本酒備忘録23】鳥海山 純米吟醸生酒 花ラベル

鳥海山 純米吟醸生酒 花ラベル

製造者    天寿酒造株式会社

アルコール分 17度

酸度     2.2

日本酒度   +1.7

精米歩合   55%

使用原料米  天寿酒米研究会 契約栽培酒造好適米(秋田酒こまち) 

購入価格   1485円税込/720 mL


今回は秋田県由利本荘市の日本酒、鳥海山です。天寿酒造は、秋田の名峰、鳥海山の自然に抱かれた街で、鳥海山の万年雪が生み出す伏流水を使用した酒造りをしております。「酒造りは、米作りから」ということで、使用している原料米の秋田酒こまちと美山錦は、「自社の使用する酒米は地元で確実に確保する」という信念のもと、すべて「天寿酒米研究会」で栽培しているとのことです。

今回飲んだのは鳥海山 純米吟醸生酒 花ラベルです。桜の花びらが描かれたピンクのラベル、春酒です。春らしいフレッシュな無濾過生原酒。調べてみた感じ、使用している米は秋田酒こまちのようです。

2021/08/21

【日本酒備忘録22】梵 GOLD 無濾過純米大吟醸

梵 GOLD 無濾過純米大吟醸

製造者    合資会社 加藤吉平商店

アルコール分 15度

精米歩合   50%  

原料米    兵庫県特A地区産契約栽培山田錦

購入価格   1650円税込/720 mL

今回は福井県鯖江市の日本酒、(ぼん)です。「」はサンスクリット語で「真理」を表しており、そして英語表記「BORN」は「創造」を表しているようです。

この蔵では、無添加の純米酒、磨き、氷温熟成と様々なこだわりが挙げられております。米には「兵庫県特A地区産契約栽培山田錦」と「福井県産五百万石」だけを、水には白山連邦の伏流水のみを使用、磨きには20%まで磨くことのできる精米機を自ら設計、熟成にはすべてのお酒を氷点下で1~10年以上熟成とのことです。このようなこだわりが認められ、日本のみならず世界で高く評価されております。

今回飲んだのは梵 GOLD 無濾過純米大吟醸です。梵は見たことがあった(ただし読めない)ものの飲んだことがなかったので今回チョイス。日本酒には珍しい透明の瓶に金色のラベルが神々しい1本。上記のこだわりの通り、使用している米は「兵庫県特A地区産契約栽培山田錦」。-10℃で1年まで氷温熟成した無濾過純米大吟醸でありながら、4合瓶が税抜1500円と意外と安い

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