2021/07/31

【ポケモン×Arduino10】ふしぎなおくりものシリアルコード入力自動化(ストーリー自動化と一緒に)

※本記事は、ポケモン剣盾のふしぎなおくりものの受け取りの自動化について解説した記事です。ポケモン剣盾の操作をArduino Leonardoで自動化しております。「Arduinoって何?」って方は00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。

 

2021/10/23 色違いザシアンザマゼンタの配布に合わせ、調整しました。言語によってテキスト送りの時間に差があったため、全言語に対応すべく入力回数や猶予時間を増やしました。

2021/10/24 ろっこく 様より、 言語ごとに入力回数を変更できる改良版を提供いただきましたので、こちらにて公開させていただきます(ENG, SPA, ITA 以外であれば動作が速くなります)。

2021/10/25 こちゃてす 様より、Ver2.1をArduino Uno R3(ATmega16U2)用に変換したプログラムを提供いただきましたので、こちらに公開させていただきます。(私は16U2を使用していないため、こちらではサポートできません。ご了承ください。)

 2021/10/26 2番道路にて最初の短パン小僧付近の動きが少し不安定だったので、動きを変更したVer3.0(2.0より改良)を公開します。その他、スリープ関数の変更、ユーザー切り替え時に本体更新がされないための対策の追加をしました。

本記事では、このプログラム(スケッチ)でできることや原理を解説したうえで、スケッチを配布しています。とにかくスケッチが欲しいという方は下へと読み飛ばしてください。


 

きっかけ、動機

執筆現在、7/31にウルトラボール、8/7にポリゴンZの配信がふしぎなおくりものにて予定されております。ふしぎなおくりものを1回や2回受け取るだけであればメインロムやサブロムのデータに対して自身で手入力すればよいのですが、これらを量産したい場合、新規データを作ってはストーリーを進める作業が必要となります。

ストーリーの周回については、以前に作成したストーリーの自動化(推薦状を貰って通信交換ができるようになるまで)を利用することで(効率は悪いですが)可能となります。それならば、意外と手間のかかるふしぎなおくりものの受け取りも自動化したい。というわけでキーボード入力に関する操作を自動化しました。


これで何ができるの?

今回作成したプログラムでは、メニューより「ふしぎなおくりもの」を開き、あらかじめ入力したシリアルコードを画面上キーボードで入力して受け取ります。

主な用途としては、ストーリーの自動化と組み合わせることで、新規データの作成からふしぎなおくりものを受け取るまでを一貫して自動化できます。

一応、今回のキーボード操作の機能は「文字」を「キーボード上の配置」に変換して入力をさせております。キーボード配置のデータを日本語入力などに置き換えることも可能なので、ふしぎなおくりもの以外にも文字入力の用途に使えるかと思います(使い道があるかは謎)。

 

2021/07/28

【日本酒備忘録21】大洋盛 特別純米原酒

実家から日本酒が送られてきました。親に感謝。

大洋盛 特別純米原酒

製造者    大洋酒造株式会社

アルコール分 17度

精米歩合   60%

原料米    米、米こうじ共に新潟県産 

購入価格   不明/720 mL(実家より仕送り)

今回は新潟県村上市の日本酒、大洋盛です。以前にオンライン新潟SAKE祭りのクラウドファンディングにて大洋盛の特別純米をいただいたので、本ブログ2度目の大洋盛です。

大洋酒造のあります村上市は、酒、鮭、人情(なさけ)と3つの「さけ」のまちです。鮭については、古くより鮭の回帰性に着目して鮭の保護がなされてきました。鮭文化の中で様々な鮭料理がある中でも、寒風にさらして発酵、熟成させる塩引き鮭が特に有名です。鮭を吊るす光景の中には、鮭に切腹させない、首つりさせないために、腹の中ほどは捌かずにつないでおく、尾を結んでつるすといった城下町ならではの風習があります。

今回飲んだのは大洋盛 特別純米原酒です。後から気づきましたが、以前に飲んだ特別純米の原酒バージョンです。前回は緑の瓶に緑のラベルでしたが、今回は白黒のシンプルな配色です。瓶の上の方には「数量限定品」の文字。村上市や試飲販売会などでの限定で、普通には売っていないようです。

2021/07/26

【ポケモン×Arduino_09】固定シンボル色違い厳選自動化(画像認識無し、ソフトリセット無し)【メタグロス】

※本記事は、ポケモン剣盾のワイルドエリア等に出現するに固定シンボル(1日1回、決まった場所に固定でシンボルエンカウントするポケモン)ついて、色違いが出現するまでの周回を自動化するプログラムについて解説した記事です。ポケモン剣盾の操作をArduino Leonardoで自動化しております。「Arduinoって何?」って方は00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。

 

本記事では、 画像認識等は行わず、マイコン単体(Leonardo)での自動化となります。厳選する固定シンボルごとに個別に設定が必要であり、また画像認識よりも効率は落ちるのでご了承ください。

 今回は、設定例として「メタグロス」の厳選を作成しました。

 

2021/09/16追記:「準備、必要なもの」の項目にて、先頭のポケモンのなつき度に関する記述を修正しました。先頭のポケモンのなつき度を下げ、連れ歩きをOFFにすることを推奨します。

2021/10/06追記:色証厳選プログラムとして他に、「草むらシンボル」の厳選プログラムも公開しております。欲しいポケモン(+その進化前)の出現場所を確認し、「固定シンボル」と「草むらシンボル」のうち厳選しやすい方法を選んでください。

本記事では、このプログラム(スケッチ)でできることや原理を解説したうえで、スケッチを配布しています。とにかくスケッチが欲しいという方は下へと読み飛ばしてください。

2021/09/17追記:メタグロス以外にも、各種ポケモン用に作成したプログラムを公開します。以下プログラム置き場↓

 

きっかけ、動機

おそらく剣盾で最も難易度、レア度の高いポケモンの1つとして、色証のポケモンが挙げられます。通常の色違いの厳選であれば、大半のポケモンはタマゴ孵化(国際孵化)が最も効率的となります(前回の記事)。しかし剣盾の新規要素である「あかし」は、ポケモン剣盾の野生で出てくるポケモン(あるいはキャンプのカレー作り)にのみ低確率でしか付かないため、色違いかつ証をもつポケモンは低確率×低確率=超低確率となります。

(ざっと3/4096×20%=0.0146%くらい?)

コレクション要素として以前から欲しいとは思っておりました。戦闘民族方面の熱が冷めてきたこと(次のシーズンに不満しかない)、またリクエストもあったことから、今回試してみることにしました。

画像認識を用いた色違い厳選の方が効率的なのでしょうが、我が家のPC、キャプボでは何百時間もの酷使には耐えられなさそうなので、今回は画像認識を使用せず、決まったパターンの動作のみで完結させます。

シンボルとの接触難易度(空を飛ぶの位置からの距離、シンボルの移動パターン)が低いことから、今回はメタグロスを例に実行してみました。

 

これで何ができるの?

特定の位置に1日1回確定で出現する固定シンボルのポケモン(今回はメタグロス)に対して、

 初期位置として空を飛ぶ→シンボルまで自転車等で移動、接触
→戦闘、逃げる→日付変更バグ(ランクマ)で日付を進めて戻す
→空を飛ぶ(シンボル復活)→・・・

を繰り返します。そして戦闘時は、色違いの光るエフェクトが発生した場合のラグ(約2秒)を利用して動作を分岐させ、自爆技等(癒しの願い)で瀕死になることで次のポケモンの選択画面に移動し、ループが途切れるようにしています(第04回の記事のレジ系などと同様)。

メタグロスの場合、1周1分程度で周回します。画像認識等を使っていないため効率は劣りますが、マイコン単体で自動化するため、自動化中のPCの起動などが必要ありません。

 

2021/07/24

【ポケモン剣盾×Arduino_XX】今後の自動化の予定、リクエスト募集

※本記事にはプログラム等の公開はありません。ポケモン剣盾の自動化について今後の予定をメモした記事です。「Arduinoって何?」って方は00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。

 

本記事では、Arduino Leonardoを使用したポケモン剣盾の自動化について、今後やろうと考えていることのメモです。

 

概ね完成済みのプログラム(今後記事予定)

・自動孵化、サンプルスケッチ改変による効率化

 

2021/07/14

【雑記】GUNDAM FACTORY YOKOHAMA行ってきました

 GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(ガンダムファクトリーヨコハマ)行ってきました!

(3か月前くらい、春休みのころ...。)

結構前に行ったきり書きかけで放置していた記事です。映画 閃光のハサウェイを見終わった後の、ガンダムに対するモチベーションでなんとか書き上げました。今更ですが供養。

ガンダムファクトリーの解説というよりは、ひたすら写真を貼り付けただけの記事です。3月時点の内容であるため、現在は異なる可能性があります。

 

天気はあいにくの雨、というか豪雨、強風悪天候で動く演出が中止になるギリギリだったようですが、無事に見学できました。

 

2021/07/10

【MHRise×Arduino05】マカ錬金回しの自動化 (01改良版)

※本記事は、モンスターハンターライズ(MHRise)のマカ錬金への錬金素材の投入と、闘技大会ラージャンクエストでの乙を自動化するプログラムについて解説した記事です。MHRiseの操作をArduino Leonardoで自動化しております。「Arduinoって何?」って方はポケモン剣盾自動化の00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。


今回の記事は、第01回の記事での闘技ラージャン突撃自動化を改良し、マカ錬金への錬金素材(モンスター素材)の投入する動作を追加しました。第01回の記事も合わせて参考にしてください。

また、錬金素材が何百、何千と大量にあることを前提としております。テオ・テスカトル素材の自動入手については前回の記事をご覧ください。

今回の記事は、所持している素材を大量に使用します。設定を誤って使用すると意図しない素材消費(宝玉を錬金に使用する等)の恐れがあります。最低限の設定を理解し、自身の環境に合わせて調整したうえで使用してください。

本記事では、このプログラム(スケッチ)でできることや原理を解説したうえで、スケッチを配布しています。とにかくスケッチが欲しいという方は下へと読み飛ばしてください。

 

きっかけ、動機

前回の自動化では溶岩洞でウロコモリトカゲを攻撃することによりモンスター素材の回収を自動化し、錬金素材としてテオ・テスカトルの素材をそこそこの効率で回収することができました。記事の投稿後も少しずつ収集を続けたところ、鱗などの素材が何千も獲得できたのは良いのですが、マカ錬金への投入が面倒になってきました

第01回の記事での闘技ラージャン突撃自動化を用いてクエスト回数を進める作業は自動化しておりましたが、マカ錬金への投入自体は自動化しておらず、錬金10回分(お守り50個)のクエスト失敗のみを自動化して錬金結果は自分で確認しておりました。 始めのうちは良おまの出現に一喜一憂しておりましたが、そこそこのお守りが揃った現在では一喜することが減り面倒になってきました。当たらないガチャほど虚無なものはない。

そこで、錬金素材の投入の動作を追加しました。受け取りも自動で行い、錬金結果の確認は装備BOXを覗くことでまとめて行います。

これで何ができるの?

集会所から闘技大会05のラージャンに挑み、1乙して集会所に戻るという動作を繰り返します。そのうえで、今回の追加点として10周ごとにギルドストアに話しかけ、マカ錬金の回収と新たな錬金の予約(幽玄)を行います。

元のプログラム同様、5周ごとに隠密隊でのモンスター素材や交易船での便利アイテムも自動で回収します。錬金をしない場合も、放っておくだけでハチミツやマンドラゴラ、あるいは錬金用の素材を少しずつ回収します。

今回の自動化では、所持している素材を大量に使用するため、長時間放置すると予期せぬ素材消費が考えられます。寝落ちした際の対策として、錬金素材の投入について上限を設けることができるようになっています。初期設定では100クエスト(=お守り500個)分を投入した後は隠密隊や交易船のみ続行するようにしています。

2021/07/04

【日本酒備忘録20】大那 特別純米 夏の酒 蛍

大那 特別純米 夏の酒 蛍

製造者    菊の里酒造株式会社

アルコール分 15度

精米歩合   55%

使用米    ひとごこち(栃木県那須産)100%使用 

購入価格   税込み3080円/1.8 L

今回は栃木県大田原市の日本酒、大那です。菊の里酒造は慶応2年(1866)創業、那須高原の南端にある蔵となります。数々の歴史的遺産を有する古墳の里であり、また那珂川とその支流である箒川や蛇尾川という3つの川が流れ、あちこちで清水や湧水が見られる環境のようです。

今回飲んだのは大那 特別純米 夏の酒 蛍です。大いなる那須の大地のようなスケールの大きい蔵にしたいとの思いを込められた「大那」、今回はその夏酒となります。蔵裏の小川にも毎年蛍が飛び交うようで、ラベルには暗闇の中でほのかに光る蛍が描かれております。地元の酒米、ひとごこちを100%使用した特別純米です。夏酒を買おうと思っていたところで、いかにも夏酒らしい見た目だったので何となくで購入しました。いわゆるパケ買いです。

2021/07/01

【日本酒備忘録19】菊姫 山廃仕込 純米酒 生原酒無濾過

菊姫 山廃仕込 純米酒 生原酒無濾過 K-7

製造者    菊姫合資会社

原料米    兵庫県三木市吉川町(特A地区)産山田錦100%使用

アルコール分 19度

精米歩合   70% 

購入価格   税抜2000円弱/720 mL(レシート紛失)

今回は石川県白山市の日本酒、菊姫です。菊姫の公式サイトの「菊姫の酒造り」を見てみると、「妥協を排し、手本なき究極を求めて。」から始まり、原料米のこだわり、手作り優先とそれをバックアップするハイテク設備、熟成期間のための広い貯酒場、完全自家精米など、熱く語っております。時には現在の日本酒を「個性と誇りを捨てた日本酒」といったトゲのある厳しい言葉も。とにかく文章や日本酒現物からこだわりを感じます。

今回飲んだのは菊姫 山廃仕込 純米酒 生原酒無濾過です。菊姫は「濃醇旨口」—とのこと。普段の行動圏とは違うところの酒屋さんに立ち寄った時に買いました。小さい酒屋さん(失礼)だったのですが、いかにも日本酒にこだわっている品揃えであり、その中でも多くを占めていたのが菊姫でした。お店の方(おそらく店長さん)から菊姫について親切に教えていただき、菊姫の先一杯(まずいっぱい)は初めての方にも飲みやすいとのことでした。それに対して、「菊姫らしいものはどれですか?」と聞いたところにおすすめされた1本となります。

【ポケモンSV×arduino06】道具プリンター乱数自動化(藍の円盤)

 ※本記事は、ポケモンSVの藍の円盤(DLC)にて、 道具プリンター を決まった日時に起動することで 特定のアイテム、ボールを狙って量産する操作を自動化 するプログラムについて解説した記事です。ポケモンSVの操作をArduino Leonardoで自動化しております。 本記事の内...