※本記事は、ポケモンLegendsアルセウスの金策を自動化するプログラムについて解説した記事です。レジェンズアルセウスの操作をArduino Leonardoで自動化しております。「Arduinoって何?」って方は剣盾の00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。
2022/02/08追記:Ver1.1公開しました。長時間動作を続けて手持ちのきんのたまが多くなると、1回のデスで落とすきんのたまの数が多くなるため、ベースで休んだ後にベッドの右にある道具箱にきんのたまを預ける動作を追加しました。
それに伴い、準備の項目に以下の文言を追加しました。
「道具箱を閉じる時のカーソルをポーチ左上にあわせておく。」
本記事では、このプログラム(スケッチ)でできることや原理を解説したうえで、スケッチを配布しています。とにかくスケッチが欲しいという方は下へと読み飛ばしてください。
きっかけ、動機
ポケモンレジェンズアルセウス発売されました。普段と違うポケモンということで楽しんでおります。皆様ご存じ、ラスボスのシュウゾウを倒すことを目標にがんばっております。
基本的にアクションゲームなので、マイコンでの自動化(画像認識等なし)でできる稼ぎは少ないです。そのため、本ブログで何種類も便利プログラムが出てくることはないかと思います。
その中でできそうな数少ない稼ぎとして、今回は対シュウゾウに必要なアイテム、きんのたまを回収します。もちろんボールなどの素材購入にも使えます。
これで何ができるの?
今作最大の金策は、フィールド上で確率湧きする野盗三姉妹と戦い、戦闘後にもらえるきんのたまを集めることとなります(今作にきんのたまおじさんは出てきません)。野盗の出現場所はある程度決まっており、コトブキ村からフィールド選択をするごとに確率で湧きが起こります。
今回は、自動化で最もエンカウントしやすいと思われる、黒曜の原野にて、中央の高台ベースから北に位置するオウメ(ドクロッグ)との戦闘を繰り返します。1時間でおおよそ3~4回の戦闘を行い、15~20個程度のきんのたま=15~20万円/時を回収します。
なお、この稼ぎはストーリーを一通り終えた後を前提としています。