※本記事は、モンスターハンターライズ(MHRise)のマカ錬金への錬金素材の投入と、闘技大会ラージャンクエストでの乙を自動化するプログラムについて解説した記事です。MHRiseの操作をArduino Leonardoで自動化しております。「Arduinoって何?」って方はポケモン剣盾自動化の00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。
今回の記事は、第01回の記事での闘技ラージャン突撃自動化を改良し、マカ錬金への錬金素材(モンスター素材)の投入する動作を追加しました。第01回の記事も合わせて参考にしてください。
また、錬金素材が何百、何千と大量にあることを前提としております。テオ・テスカトル素材の自動入手については前回の記事をご覧ください。
今回の記事は、所持している素材を大量に使用します。設定を誤って使用すると意図しない素材消費(宝玉を錬金に使用する等)の恐れがあります。最低限の設定を理解し、自身の環境に合わせて調整したうえで使用してください。
本記事では、このプログラム(スケッチ)でできることや原理を解説したうえで、スケッチを配布しています。とにかくスケッチが欲しいという方は下へと読み飛ばしてください。
きっかけ、動機
前回の自動化では溶岩洞でウロコモリトカゲを攻撃することによりモンスター素材の回収を自動化し、錬金素材としてテオ・テスカトルの素材をそこそこの効率で回収することができました。記事の投稿後も少しずつ収集を続けたところ、鱗などの素材が何千も獲得できたのは良いのですが、マカ錬金への投入が面倒になってきました。
第01回の記事での闘技ラージャン突撃自動化を用いてクエスト回数を進める作業は自動化しておりましたが、マカ錬金への投入自体は自動化しておらず、錬金10回分(お守り50個)のクエスト失敗のみを自動化して錬金結果は自分で確認しておりました。 始めのうちは良おまの出現に一喜一憂しておりましたが、そこそこのお守りが揃った現在では一喜することが減り面倒になってきました。当たらないガチャほど虚無なものはない。
そこで、錬金素材の投入の動作を追加しました。受け取りも自動で行い、錬金結果の確認は装備BOXを覗くことでまとめて行います。

これで何ができるの?
集会所から闘技大会05のラージャンに挑み、1乙して集会所に戻るという動作を繰り返します。そのうえで、今回の追加点として10周ごとにギルドストアに話しかけ、マカ錬金の回収と新たな錬金の予約(幽玄)を行います。
元のプログラム同様、5周ごとに隠密隊でのモンスター素材や交易船での便利アイテムも自動で回収します。錬金をしない場合も、放っておくだけでハチミツやマンドラゴラ、あるいは錬金用の素材を少しずつ回収します。
今回の自動化では、所持している素材を大量に使用するため、長時間放置すると予期せぬ素材消費が考えられます。寝落ちした際の対策として、錬金素材の投入について上限を設けることができるようになっています。初期設定では100クエスト(=お守り500個)分を投入した後は隠密隊や交易船のみ続行するようにしています。





