2021/07/10

【MHRise×Arduino05】マカ錬金回しの自動化 (01改良版)

※本記事は、モンスターハンターライズ(MHRise)のマカ錬金への錬金素材の投入と、闘技大会ラージャンクエストでの乙を自動化するプログラムについて解説した記事です。MHRiseの操作をArduino Leonardoで自動化しております。「Arduinoって何?」って方はポケモン剣盾自動化の00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。


今回の記事は、第01回の記事での闘技ラージャン突撃自動化を改良し、マカ錬金への錬金素材(モンスター素材)の投入する動作を追加しました。第01回の記事も合わせて参考にしてください。

また、錬金素材が何百、何千と大量にあることを前提としております。テオ・テスカトル素材の自動入手については前回の記事をご覧ください。

今回の記事は、所持している素材を大量に使用します。設定を誤って使用すると意図しない素材消費(宝玉を錬金に使用する等)の恐れがあります。最低限の設定を理解し、自身の環境に合わせて調整したうえで使用してください。

本記事では、このプログラム(スケッチ)でできることや原理を解説したうえで、スケッチを配布しています。とにかくスケッチが欲しいという方は下へと読み飛ばしてください。

 

きっかけ、動機

前回の自動化では溶岩洞でウロコモリトカゲを攻撃することによりモンスター素材の回収を自動化し、錬金素材としてテオ・テスカトルの素材をそこそこの効率で回収することができました。記事の投稿後も少しずつ収集を続けたところ、鱗などの素材が何千も獲得できたのは良いのですが、マカ錬金への投入が面倒になってきました

第01回の記事での闘技ラージャン突撃自動化を用いてクエスト回数を進める作業は自動化しておりましたが、マカ錬金への投入自体は自動化しておらず、錬金10回分(お守り50個)のクエスト失敗のみを自動化して錬金結果は自分で確認しておりました。 始めのうちは良おまの出現に一喜一憂しておりましたが、そこそこのお守りが揃った現在では一喜することが減り面倒になってきました。当たらないガチャほど虚無なものはない。

そこで、錬金素材の投入の動作を追加しました。受け取りも自動で行い、錬金結果の確認は装備BOXを覗くことでまとめて行います。

これで何ができるの?

集会所から闘技大会05のラージャンに挑み、1乙して集会所に戻るという動作を繰り返します。そのうえで、今回の追加点として10周ごとにギルドストアに話しかけ、マカ錬金の回収と新たな錬金の予約(幽玄)を行います。

元のプログラム同様、5周ごとに隠密隊でのモンスター素材や交易船での便利アイテムも自動で回収します。錬金をしない場合も、放っておくだけでハチミツやマンドラゴラ、あるいは錬金用の素材を少しずつ回収します。

今回の自動化では、所持している素材を大量に使用するため、長時間放置すると予期せぬ素材消費が考えられます。寝落ちした際の対策として、錬金素材の投入について上限を設けることができるようになっています。初期設定では100クエスト(=お守り500個)分を投入した後は隠密隊や交易船のみ続行するようにしています。

2021/07/04

【日本酒備忘録20】大那 特別純米 夏の酒 蛍

大那 特別純米 夏の酒 蛍

製造者    菊の里酒造株式会社

アルコール分 15度

精米歩合   55%

使用米    ひとごこち(栃木県那須産)100%使用 

購入価格   税込み3080円/1.8 L

今回は栃木県大田原市の日本酒、大那です。菊の里酒造は慶応2年(1866)創業、那須高原の南端にある蔵となります。数々の歴史的遺産を有する古墳の里であり、また那珂川とその支流である箒川や蛇尾川という3つの川が流れ、あちこちで清水や湧水が見られる環境のようです。

今回飲んだのは大那 特別純米 夏の酒 蛍です。大いなる那須の大地のようなスケールの大きい蔵にしたいとの思いを込められた「大那」、今回はその夏酒となります。蔵裏の小川にも毎年蛍が飛び交うようで、ラベルには暗闇の中でほのかに光る蛍が描かれております。地元の酒米、ひとごこちを100%使用した特別純米です。夏酒を買おうと思っていたところで、いかにも夏酒らしい見た目だったので何となくで購入しました。いわゆるパケ買いです。

2021/07/01

【日本酒備忘録19】菊姫 山廃仕込 純米酒 生原酒無濾過

菊姫 山廃仕込 純米酒 生原酒無濾過 K-7

製造者    菊姫合資会社

原料米    兵庫県三木市吉川町(特A地区)産山田錦100%使用

アルコール分 19度

精米歩合   70% 

購入価格   税抜2000円弱/720 mL(レシート紛失)

今回は石川県白山市の日本酒、菊姫です。菊姫の公式サイトの「菊姫の酒造り」を見てみると、「妥協を排し、手本なき究極を求めて。」から始まり、原料米のこだわり、手作り優先とそれをバックアップするハイテク設備、熟成期間のための広い貯酒場、完全自家精米など、熱く語っております。時には現在の日本酒を「個性と誇りを捨てた日本酒」といったトゲのある厳しい言葉も。とにかく文章や日本酒現物からこだわりを感じます。

今回飲んだのは菊姫 山廃仕込 純米酒 生原酒無濾過です。菊姫は「濃醇旨口」—とのこと。普段の行動圏とは違うところの酒屋さんに立ち寄った時に買いました。小さい酒屋さん(失礼)だったのですが、いかにも日本酒にこだわっている品揃えであり、その中でも多くを占めていたのが菊姫でした。お店の方(おそらく店長さん)から菊姫について親切に教えていただき、菊姫の先一杯(まずいっぱい)は初めての方にも飲みやすいとのことでした。それに対して、「菊姫らしいものはどれですか?」と聞いたところにおすすめされた1本となります。

2021/06/23

【ポケモン×Arduino_08】孵化厳選自動化の効率化(n番煎じ)

※本記事は、ポケモン剣盾の預かり屋での孵化厳選を自動化するプログラムについて解説した記事です。ポケモン剣盾の操作をArduino Leonardoで自動化しております。「Arduinoって何?」って方は00回目の記事を、Arduinoの環境構築(ライブラリ含む)は01回目の記事をご覧ください。

このプログラムは、使用しているライブラリ(01回目の記事)に含まれるサンプルプログラムをベースとして、孵化効率を高めるために改良したプログラムです。大半はサンプルと同様となります。

 

2021/11/27追記: sleepNowが機能していなかったので修正したVer.2.01を公開しました。

 

本記事では、このプログラム(スケッチ)でできることや原理を解説したうえで、スケッチを配布しています。とにかくスケッチが欲しいという方は下へと読み飛ばしてください。


 

きっかけ、動機

ポケモン剣盾で自動化させたい動作として、真っ先に思い浮かぶものの1つは孵化厳選ではないでしょうか。バトル用の個体値厳選、色違い厳選どちらにおいても最もメジャーな厳選方法、そして時間のかかる作業。執筆者が自動化を行おうと思った最初の作業となります。

...そんなメジャーな自動化なので、本ブログの第3回くらいでこの記事を書いたつもりでいました。忘れていたので今更の投稿となります。

孵化厳選のプログラムは、使用しているライブラリ(01回目の記事)に含まれるサンプルプログラムの中にも入っています。ただし、サンプルのままでは孵化効率が低いので、それを高めることを目的としています。

 


これで何ができるの?

主な動作はサンプルプログラムと同様です。ただし、新しいタマゴを貰う→1個ずつ孵化、ではなく、貰い続ける→5個ずつまとめて孵化、とすることで時間短縮をしました。また、プログラムにてタマゴを入れるBOX数を指定するため、思いがけずBOXがあふれる事態を防ぐようにしました。

2021/06/12

【日本酒備忘録18】加賀の井 大吟醸

今回でオンライン新潟SAKE祭り「和食コースペアリング」セットの返礼品の5本が終了(書くのが遅すぎる)。

加賀の井 大吟醸

製造者    加賀の井酒造株式会社

アルコール分 15度

精米歩合   45% 

購入価格   クラファン返礼品/300 mL(定価不明)

今回は新潟県糸魚川市の日本酒、加賀の井です。加賀の井酒造は慶安3年(1650)創業、新潟内でも特に歴史ある蔵でありながら、2016年、糸魚川駅北大火により、蔵が全焼してしてしまいました。2018年からは元の場所で製造を再開し、現在に至っております。この蔵で使われている仕込み水は、県内では珍しく硬度の高い井戸水だそうです(中硬水)。蔵元曰く、灘の硬水ほど力強くはないものの細マッチョとのこと。

今回飲んだのは加賀の井 大吟醸、クラウドファンディングの返礼品となります。今回で最後(書くの遅すぎ)。精米歩合45%。大吟醸らしい金色の文字、ふた回りの金色の封となります。他には...とにかく飲んでみよう!(ネット上で情報を探したのですが精米歩合45%は見つからず・・・年々マイナーチェンジとかしてるのかも?)

Arduino自動化関連記事・更新情報などまとめ

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