2021/03/06

【日本酒備忘録06】奥播磨 山廃純米スタンダード

 

奥播磨 山廃純米スタンダード

製造者    株式会社下村酒造店

アルコール分 16度

精米歩合   55%

原料米    兵庫夢錦:兵庫県産(米、米麹)

購入価格   1250円税込/720 mL


今回は兵庫県姫路市の日本酒、奥播磨です。日本酒生産量1位の兵庫県ですが、私個人は意外と飲む機会が少なかったことに気づき、兵庫県の日本酒の中で何となく文字に惹かれたこちらを購入しました(いわゆるパッケージ買い)。下村酒造店では「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り、純米酒のみを作っているようです。

兵庫の酒米といえば山田錦が浮かびますが、今回の奥播磨では酒米や麹米として兵庫夢錦を使用しています。兵庫夢錦は西播磨地域に適した品種であり、大粒で心白の発現率も高く、心白の形状は線上でやや大きいといった特徴をもつようです。

今回飲んだのは奥播磨の山廃純米となります。はじめは冷や(常温)で飲んでみました。少し香ばしいような香りがします。飲んでみると、山廃らしさというのでしょうか、酸味や苦味、そして米の旨味が複雑に混ざり合って感じられます。冷やでは酸味が特に感じられます。味の濃厚さは黄色みがかった見た目からも感じられます。濃厚ながらも辛口寄りで、くどさはなく飲みやすいです。


 

今回は山廃であり、何よりも公式に「冷でも旨く燗ならもっと味わい深くなる」とのことですので、燗酒でも飲むことにしました。猫舌のため、人肌よりも温かい程度のぬる燗にしました。香りがより感じられるようになり、複雑な味わいが少し鮮明になり、特に旨味がより感じられるような気がします。冷やの時よりもさらに飲みやすくなりました。

今回は、前回に引き続きレバー煮と一緒に飲んでいます。前回の長者盛はウォッシュの意味合いが強く日本酒が料理を引き立てる関係に感じられましたが、今回は酒と料理が共に負けず二人三脚、互いが互いを引き立てあうといった感じです。どちらも辛口の日本酒ですが、異なる料理との関係性であり、どちらも違った良さがあります。

奥播磨 ( おくはりま ) 山廃純米 720ml/ 兵庫県 下村酒造
by カエレバ

奥播磨、気に入りました。今度は「奥播磨 ⼭廃純⽶⼭⽥錦 ⼋割磨き」 など他のものも飲んでみたいです。

 

参考サイト 奥播磨|株式会社 下村酒造店(HP)

https://okuharima.jp/

 


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